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zoom RSS KATO西武701系を弄る

<<   作成日時 : 2017/04/11 21:54   >>

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こんにちは。
こちらでも桜は満開ですね。今年は開花宣言から気温が下がったため、花が開くのに時間がかかったようで、少し例年より長く楽しむことができました。
今日の雨から花散らしとなりますかねー

さて、最近の模型の新製品は一息つくことも許されないくらい「どどどお〜ん!」と発売されて困ったもんです♪
そんな中、KATOからこちらが発売されました。

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西武701系非冷房4連セット

う〜ん・・・・シブい、シブすぎる。
既に本家から引退してはや20年、まだ三岐や上信では活躍していますが。
今の若い方にはちとピンとこないかもしれませんね。
自分も実はちょっとピンとこないのです。

ちなみにこの製品の特徴は、、
・クハの台車がTR-11A
・無線アンテナ未装着
という設定が泣かせます。これから車両増備を重ねて益々発展していく時期の姿ですかね。
無線アンテナは昭和51年12月より使用開始なのでその前のイメージですね。検査標記を頑張って見たら昭和49年だか46年だかでした・・^^;
先頭車の台車はFS072への履き替えが進んでおり、自分が興味を持ち始めた頃は殆どがその姿でした。しかし、クハ車の台車TR-11Aは結構遅くまで残っており、昭和52年頃迄は新宿線で2、3本履いていたのを見ています。
よって自分の中の701系は「FS台車 無線アンテナ付」なのです。まぁ、TR台車で無線アンテナ付も見ていますからこれがギリギリですかね。

末期の記録ですが、

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所沢にて

冷改が進み、残りも少なくなった時期の記録です。

と、いうことで前置きが長くなりましたが、自分のイメージに合わすべく弄りましょう♪
今回の作業は、1本は

・無線アンテナ取り付け(KATO E851用)
・台車交換(KATO FS372)

もう1本は無線アンテナのみの取り付けとしました。

この2点だけです。「なんだ、簡単じゃないか」とお思いになるでしょう♪
簡単ではないのです。ちょっと賭け的な作業でもありました。

おうちにやって来たままですと、

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随分と野暮ったいですね

この台車一つで印象が大きく変わります。

台車ですが、最近のKATOの台車はスナップオン式になっており、ビスで床板に止めるものではありません。

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床板の比較です

上が今回の701系、下が101系です。これだけ見ても違いが判ると思います。また、カプラーも変わっています。
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台車もこんな具合です

ちなみに、そのままFS台車を嵌めてみると、

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当然ながら浮きます

分かりやすいように細いヤスリで支えていますが、嵌らないことがお分かりになるかと思います。

さて、FS台車を取り付けるにはどうしましょうか。

スナップオン式の突起は台車側の突起が入り込むように作られています。
床板側もビス止め方式とは異なり、突起があります。
この床板側の突起を削ってセンター部分にネジ穴を作ればなんとかなるかなと眺めながら考えてみました。

床板の突起ですが、下記イメージ様に削りました。但し、削りすぎると強度が無くなるので合わせながら削っていきました。

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細い金属ヤスリで具合を確認しながら削っていきました。

結果、

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横から

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上から

とりあえず削りすぎることなく嵌りました。ピン中心付近の穴はビス用の穴です。
ちゃんとストレスなく回転することも確かめておいて下さい。

で、高さも回転具合もよかったので取付に入ります。最初に小さい穴を開けて、次に自分は1.2ミリの穴を開けました。これでしっかりとビスを挿しこんで少し力を込めてドライバーを回しました。
よれたりビスが斜めに突き出したりすることないように慎重に進めましょう。

さて、目処がたったので次は無線アンテナです。

位置は101系とは違いますので注意しましょう。前頭部の赤い塗装の部分に装着されていますが、位置は見た目で「こんなもんかな」と相変わらずの横着♪

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四角い穴を開けます

最初は位置決め後、0.7ミリで開穴。そして1.0ミリで拡大しました。穴の調整は三角ヤスリでアンテナが嵌るまで合わせながら削ります。くれぐれも屋根自体を傷つけないように注意が必要です。
トミックスのアンテナを使用する場合はまた穴のスタイルが違うので気を付けましょう。

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いきなり完成♪

アンテナは裏からプラセメントを楊枝で少し流しておき、抜けないようにしました。

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この並びもまた・・

アンテナ位置の違いも分かるかと思います。

交換前と交換後の側面比較は、

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全然違いますねー

折角なのでこんなシーンを♪

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う〜ん、なかなかイイデハナイデスカ♪

と、簡単に作業が進んだように見えますが、意外と細かく現状を確認しながらの作業でした。
あ、あくまでももし作業される場合は自己責任でお願い致しますね。失敗しても責任は取れませんので。

最後に行先ステッカーを貼っておきましょう。

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懐かしいですね

こうなると付属の2両たちをなんとかしたくなってきますね(呆)
確か鉄コレがワンサカわんさか眠っているはず。

と、珍しく自分の見たいイメージに合わせた作業となりました。

今回は大きな失敗もなく進められました。

でも、絶対このシリーズはいずれ世に出てきそうな気がします。
その時は・・・やっぱり買ってしまうんでしょうね(呆)

長々とご笑覧有難うございました。

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